今年で11回目の静岡のレジェンドパーティー、天空まつり、バッチリがっつり楽しませて頂きました。

11年目ともなると主催内部にも世代的にも新しい色が混ざりだす。
ラインナップにもそれを感じで、それがまた行くきっかけの一つにもなった。
その昔、
「静岡のフェスで浜松のQuiet Hill、朝霧の天空まつりは憧れにも勝るほどリスペクトしている」
とボスが言っていたのを思い出す。
オレ自身はQuiet Hillには行った事あるけど、天空まつりは初めて。
10年以上続いているまつりに初めてお邪魔する新鮮な感じ、安心感とワクワクのマーブルチョコだ。
そんなまつりで一番アがったのは
昔の親友との10年ぶりの再会!
その名も太平ちゃん。
出会いは同じ留学先へ向かう飛行機、偶然隣の席になったが最後、話してみたら意気投合、良くバカ遊びに精をだした。(笑)
当時はただ音楽が好きってのはあったものの、お互い10年後に何をしているかなんて想像もしていなかったが、彼は今「照明屋」として活動していた。もちろん天空まつりでも室内ステージの照明をやっていた。
イベントのオーガナイズもしたり、最近では一回目頂のブルーステージを設営した杉山工務店でも働いている。
おいおい何だか似たようなことしてるじゃねーか。
それがまた再会の喜びを盛り上げた。
さらには深夜の室内ステージ、太平ちゃんの照明演出の凄さにまたアゲられた。
それは今までオレが見た事の無いレーザーショットとLEDライトの素晴らしき共演。(笑
よく見るのはミドリ色のヤツ、太平ちゃんのは虹の如しカラーバリエーションをもちながら様々な形を描いたりするやつ。
素晴らしいのはそんなアーティスティックな武器を自ら所有しながら照明とは裏方として音に合わせるという心得をわきまえている所。 まぁそれは当たり前の事鴨知れませんが。
機械も凄いが、腕とセンスも好し!
いいねーー!
金曜の夜のそんな出会いから幕を開けたオレの天空まつり、
そっからもうあがりっぱなしで、ライブもキャンプもお店も自然も、富士山も。出会いも全てを楽しんだ。
金曜の夜、Keycoもライブ、パーカッションとピアノというバックを従えてのセミアコースティックなセット、これがまた最高だった! 頂のようなフルバンド(ALBATRUS)セットやギター一本の弾き語りも良いけど、個人的には今まで見て来たセットの中で一番良かったライブだった。もちKeycoさんの半端ない歌唱力とアネゴマティックな煽りのMCも栄えまくりで盛り上がりも凄かった。
土曜の夜、その日の絞めとなったJIVE REC ODER、こいつらがまた凄かった。
nbsa+×÷のニュージェネレーション、吉祥寺周辺で活動する彼らの名付け親は三宅洋平。
バンドでクラブミュージックを鳴らす系のバンド、cro-magnon、Dachambo、Soil&Pimp Session、犬式、、
先輩たちの影響をビシバシ受けながらも独自のグルーヴをひねり出すフレッシュな感性が壁を越えようとしているその途中。
既にcro-magnonっぽさ、Dachamboっぽさ、ソイルっぽさ、はたまたそれ系のノリらしきノリは全くなく、新しいグルーブが形成されているようにも感じた。
天空まつりというベテランフェスでお客も有数の好き者が集まっているそのフロアで、
みな踊り狂う。
おそらく初めて見る人がほとんどじゃないだろうか?
オーバーヘッズのOHPライティングと、太平ちゃんのレーザー&LED照明の凄まじい空間演出も手伝ってフロアの盛り上がりは長時間のピークをとらえ続けていた。
爆音の洪水の後、新しい時代の夜明けを静かに感じた。
メンバーが自分と同世代というひいきもあって、多少過大評価かもしれないが、今後の音楽シーンを面白くする主要な存在である事は間違いない!!
実はBLUE NOTEでブッキングを考えていたんだけど、これは確かなものになりそうだ。
静岡のみなさん、いつものONEオーディエンスの皆さん、お楽しみに♫
JIVE REC ORDER
my space

天空まつり、素晴らしい3日間をどうもありがとう!
そこで会った人たち、スタッフのみなさん、自然にも大感謝です。
来週はSUNSET LIVE!!!
こっちも10年以上続くオリジナルフェス、楽しみだぜー!!
けーいち