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第一部 This is BAGDAD CAFÉ THE trench town編

BAGDAD CAFÉ the trenchtown RAITA インタビュー

次々つながるブンブンコネクション!!!

11月25日、REGEE TRAFIIC VOI2、そしてガッツリ踊り倒したアフターの後、静岡市内の某所でGOODなミュージックとキャンドルに癒されながらインタビューは始まった。
今回のターゲットはBAGDAD CAFÉ THE trench townのギターリストでありアイディアマンであるRAITA!

最近、彼はソロでのプロジェクトも企画中とか・・・あまり得意でない酒を飲みイイ感じに脱線しつつ、話は夜が明けるまで続いた・・・

B: 今日は最高のライブありがとうございました。まだライブの余韻が残っているとこで、さっそくだけど色々話を聞かせてもらいます!
宜しくお願いしまーす!
R: こちらこそ!宜しくです!
B: まず、バグはいつからやってるんですか?
R:

 

まぁ、2000年からになりますね。
僕が最初、ASPってバンドにいて、ジャズ好きやったけど、レゲェめっちゃやりたくて 、Bob Marleyみたいなのやりたくて、で、今いるパンチとか岩井ちゃんとか、番長とかに、「俺、レゲェバンドやりたい!」って言って、そんなら「やろう、やろう!」ってなって今のメンバーが集まって、できたみたいな。

B: メンバーはほぼ、同級生??
R そうですね。大学の友達の友達とか、そんな感じで繋がって。
で、ASPのボスの大学の友達がムラ君で、ほんならムラちゃんが「すっごいヴォーカルおる!」っつって、紹介されたのがマイちゃん。
会いに行ったらもう駐車場でバーンって歌ってくれて、
B: えっ!ちなみに何の曲でした??
R いや~、なんやったっけかな?もう曲は忘れたけど、とにかく凄くて、もう一発で決まりましたね。
B: ヨッシャー これだ!みたいな?
R: ホンマそうですよ!それからバグが始まったみたいな・・・
B: っていうか素朴な質問なんですけど、一緒に曲とか作ったりするわけでしょ?そうゆう雰囲気になったりして・・・
R: いや~全然ないっすよ!それよりもヴォーカリストとしてメチャクチャ魅力的でしたね。僕は今でも一番イイと思ってますね。だからずっとやりたいし。
B: 凄いね。ソフトMな僕達にはたまらないよね〜 マイちゃんは!
あ“〜‘お説教’されたい〜!
R: いやー(笑)あの人はホンマ凄いと思いますよ。一番認めてますね。
たまにね、バンドやってて、“無敵感”出てますもん。
マイちゃんがバーンと出た時なんかは、完全に無敵やなぁって思いますもん。
B: うん。他のバンドの人も「バグはイイ!」ってよく聞くよ!
マイちゃんだけじゃなくて、それぐらい、もう誰もが認めるレゲェバンドになってるよね!
R: ありがとうございます!そういってもらえると嬉いっすね~。
まぁ、マイちゃんはもうカーテンコールでステージ出てきて、お客さんの目を集めるのが凄いんですよね。
一番だと思いますね、ホンマ。
B: もってき方が格闘技だよね?ガッツリもってかれる。
R: そう!そうです!(笑)MCも上手いし、、、なんていうか、ホンマ格闘技ですね!
僕、出てきた時が一番凄いと思いますね。
歩き方もそうやし、一発で観客の目をツカむというかね。あの感じは凄い。
B: ある意味、美空ひばりだね・・・何のこっちゃ・・・
R: そうですね、もう天性であるんでしょうね。
ライブやってて気持ちいいっすもん。曲作っててもそうやし。

ハマッたらメチャクチャ凄いっすね。
 
B: 他のメンバーもみんな良いしね。なかなか集まらないですよね?あの面子は?
R: そうですね。もう一個やれって言われても無理でしょうね。みんなセンスあるし。
コーラスもあの二人じゃないと成り立たないし。
B:

だね〜!音も雰囲気もいいし、その上性格もいい!やっぱそれって大事じゃないかな?

バグはホントみんなイイよね〜。

R: ありがとうございます~!
それまでもレゲェバンドやったりもしてたんですけどね、違うボーカルの子で、でもそれは何か上手くいかへんくて、マイちゃん入ってからですかね。
だから、マイちゃん活かせなかったら俺の責任なんでしょうね。ボーカルの後ろ立ってやってますからね。
まぁ、マイちゃん、イケイケですからね、ラバーズっていうより、パワーソング!本人もそっちのほうが好きやし、繊細な歌よりも大柄な、、、というか。だから僕もそういう曲書いてきたつもりです。そっちのほうが活きるかなと思いますね。
コンビとしては、もう7年もやってるってのもあって、マイちゃんのイイとこつまむのは一番良くできると思いますね。
B: 信頼関係がもう出来てるんだね?
R: まぁ、波はありますけどね。俺は間違い無く信頼してる。むこうはどう思ってるかわかんないっすけどね。(笑)
B: 今回みたいに、他のシンガーやフロントマンが歌うって無かったよね?
その辺はやっててどうなのかな?
R: めっちゃ面白いですね!バックバンドやるってのは自分らの力量測るみたいなもんで、刺激になりますね。
フロントマンもそれぞれ持ってき方が違うじゃないですか?
ダンスホールの人達なんかはやっぱり盛り上げるのメチャうまいし、その場をロックするのうまい!
マイちゃんは、、、例えば一発でロックして、10点出しても、その後も7点出せるみたいな。
ずっとロックし続けられるっていうかね。だから1時間半もライブできるし。
B: 売れるバンドだよ!
だってね、俺の息子8歳と、親父78歳、二人ともレゲエも何も知らないけど、見て一発で「イイ!」ってファンになってたからね。ストライクゾーン広すぎっ!!! (笑)スゴイことだよ!
もっと売れるべきバンドだよねー!絶対!
R: 嬉いっすね!うん、そういう意味ではもっと売れたいですよ。
やっぱ他のバンドにも負けたくないし、僕らまぁ若い方でまだ甘いとこもあるし、レゲェの人らは上の人も多いし、そん中で揉んでもらってるのもあるし、でもいつでも俺らが取って代わるってものもちろんありますね。そこは、そういう気持ちでやってますけどね。
 
B: カッコいいね~!
日本ではバグダットの前にバグダットは無しでしょ!
まぁThe Wailersっていったら言い過ぎかもしんないけど、それぐらいのインパクトあるよ!
R: 僕ら、The Wailersと同じ編成なんですよ!僕もThe Wailers見て、こんなバンドやりたいって、みんなに声かけましたからね。
トロンボーン、サックス、管もおって、コーラスもいて、キーボード2人、ギター二人、ドラム、ベース、ボーカルっておって。
当時、僕もダンスホールも聞いてましたけどね、そういうバンドはおらんくて、むしろなんでやらんのやろ?って思ってましたね。Bob Marleyをやったら絶対うけるやん!みたいな。
まぁキッカケはそんな単純な発想でしたね。僕ら音楽的にはまだ未熟だったし、どっちかっていうと発想を買ってもらうって感じでしたから。
最初の出だしとしてはそれが面白かったのかもしれないですね。
ライブをやるようになって、経験も重ねて、実力を下積んでだいぶ変わってきたと思いますね。
B: 当時は他のバンドのライブとかは見に行ったりしてたの?
R: 大阪にも色んなバンドいてましたからね。
a million bambooとか、DETERMINATIONSに、Bush of Ghostもおったし、SOULFIREもおったし、EGO-WRAPPIN’もおったし、そういうシーンの中でやってて・・・
B: 羨ましい!大阪かなり渋いシーンですよね!
R: だから、大阪でやってて守られてる感はありましたね。大阪、絶対すごいやろ!みたいな。
あの当時はメチャ面白かったですね。
けどやっぱ、だんだんにいなくなって、俺らとしては先輩がおらんくなってメチャ悲しかったけど、それでも大阪でがんばってやってかなアカンって思ってやってきたし、次は俺らか!?って気持ちもありましたね。
そんで、やっぱレゲェ真面目にやらなあかんなぁと思い始めて、レゲェめちゃ好きやし。
B: 今も働きながら?
R: スタジオ RIMってとこでエンジニアしてて、そこでタカシ君(DUBSENSEMANIA)とも出会ったんですよ。

そのスタジオはKAWACHI ROCKERSの人がオーナーやってて、僕もそのバンドでギター弾いてたんですけど、
ある日、タカシ君(Ras Takashi from DUBSENSEMANIA:以降タカシ君)呼ぼうってなって、その時もギター弾いてて、そんでタカシ君が「ギター、イイね!」って言ってくれて、話しながら、バグダッドやってることとか、自分らでやってるMOVIN’ONってイベントに出てくださいとか頼むようになって、そこから良くしてもらうようになって、ブンブンにもつながったりと・・・

第二部 N.Y. そして未来へ につづく…

BAGDAD CAFÉ THE trench town
URL:http://www.mop2001.com/bagtop.html

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