2011.10.19

ここ最近では毎年何かしらで来日している西海岸ストリートカルチャーのカリスマ/トミー・ゲレロだが、今回のジャパンツアーの注目すべき点はバンドメンバーとしてレイ・バービー、マット・ロドリゲス、チャック・トリースら、アメリカスケートボード界のスーパースター達が集結したドリームチーム[BLKTOP PROJECT]が同行するというスペシャリティーに他ならない。
そもそも[BLKTOP PROJECT]とは、トミー、レイ、マットの3人のスケーターがメンフィスからシカゴへ音楽のルーツを辿る旅をして、その中で生まれる音楽をそのまま記録に残すという、スケボー雑誌「Slap Magazin」の企画から生まれたバンドだった。

旅をしながらセッションを重ね、数々の名シーンが音楽へフィードバックされていく。スケートと旅、「流れる」あるいは「過ぎ去っていく」という感覚、道中で垣間見る美しい景色やそれぞれの街で起きるドラマ、一瞬の輝きのようなトリックや後には残らないクルージングライン、はたまたライフタイムそのもの、それらが秘めている「儚さ」や一種の「切なさ/刹那さ」が魅力的に表れた音楽。
スケーターや横乗り系のツボを外すわけがないサウンド、旅好きのツボもさることながら、ある程度の年月を生きたら誰しも一度は感じるであろうツボをついたサウンドだと思う。
旅は道連れ、いつの間にかチャックも加わり、バンドは「BLKTOP PROJECT」(2005)、「Lane Change」(2008)、と2枚のアルバムをリリース。
しかし、元々が企画だった事もあり、このメンバーが揃ってライブを披露する事はアメリカでも中々レアなケースらしい。
それが今回ライブツアーで日本にやって来るわけです。コレは見逃せない。
静岡、名古屋、東京、京都、金沢を巡る今回のジャパンツアー、
ツアーもまた一種の旅、日本の風景にインスパイアされた彼らのサウンドがどんな響きを聴かせてくれるのか、実に楽しみである。
期待すべき地元、静岡公演は初日!
前回に続き、今回もNEIRO&FUNTIMESプレゼンツで、場所はARK、
11月16日、出発点となる特別な一夜。
又と無いこの機会を、楽しもう。
BLUE NOTE 1988で前売りチケット販売してます♪
tel: 054-253-6555 (17:00~4:00)
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BLKTOP PROJECT / pedro’s fever PV
Ray Barbee & Chuck Treece
TOMMY GUERRERO Japan Tour 2011 feat. Ray Barbee, Blktop Project PV
Nomadic Static by Tommy Guerrero
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