2011.07.12

幾つかのルーツミュージックが深化を進める一方で、数々の新しい音楽が産まれては進化を続け、2010年以降、もはやブルース、ジャズ、レゲェ、ハウス、テクノ、ヒップホップ、、、既存のジャンル用語ではどうも説明しきれない、あるいは表現しきれない類いの音楽が、時代性と共に真価を高め、カテゴライズを置き去りにアートフォームを確立させつつある。
kowloon(クーロン)、このバンドもそういった流れを象徴する一つのエッジだろう。
プロフィール
高橋鉄兵(bass,guitar,microKORG)、中村圭作(keyboard,synthesizer)、梅木太一(drums)によるトリオ。往年のロックから、ポストロック、エクスペリメンタル、ブレイクビーツ、ミニマル、ニュー/ノーウェーブ~ディスコを自在に消化、洗練。セッション、ライブ経て練り上げられていく楽曲と演奏は、変拍子を多用しながらもダイナミックかつ徹底してダンサブル&ドープ。
このkowloonが5月にリリースされたニューアルバム「metallic, exotic」を引っさげ、リリースツアーで静岡BLUE NOTE1988にもやって来る。
スプリットバンドとしてmouse on the keysが同行、
ピアノとドラム、圧巻の演奏力でダイナミズムを産むこのアクトも見逃せない。
そして静岡公演では地元バンドを代表し、同じく5月にデビューアルバムをリリースしたthe Flow Tideがオープニングアクトを務める。
このパーティーをプレゼンツするのは、頂カメラマンとしても活躍しながら、ホテルニュートーキョーとstimのスプリットライブもオーガナイズしたeicoのRELAXと、静岡市街の古着屋SALVADORのダブルネーム。
当日会場ではeicoのフォトエキシビジョンも予定されている。
ライティングには静岡のレーザー名手、Taiheychangも加わり、静岡ならではの特別な一夜となる事だろう。


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Links
kowloon, metallic exotic インタヴュー/ tower
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