2010.12.28
BAGDAD CREATIONS、
たとえ名前が変わろうとも、
たとえRaitaが抜けようとも、
バグはバグ!!!
そんなふうに強く感じさせてくれた26日のライヴ、
熱気がまだ胸の奥に残っている。
ある意味ヒートテック。
「このヘヴィーウエイトファンクを受け取る準備はできてるか!?」
っと、男気102%のMCで幕を開けたMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROのステージ、
HOMERUN SOUND MARくんのDJをイントロに、BOOM BOOM BASH/BLUE NOTE ONE大忘年会スタート!!

フォーマルスーツに身を包み、タイトなドラム&ベースに乗せホーン、ギター、鍵盤が暴れだす!
頑丈な演奏力が馬力の秘密、疾走するYellow Soul Force!!
CDには納まり切らない生グルーヴがフロアを底から沸かし立て、オーディエンスもたまらず踊り出す!
やっぱりモカキリはLIVEが最高だ。
理屈抜き、無性にカッコいい!!
初体験の人も多かったと思うけど、みんなヤラレてたね。
ドラムの出音が最高に気持ちよかったぜ、PA市村さん!
時間を感じさせない圧巻のステージング、気がつけば最後の曲!?
ぶっちゃけ予定外だったが、あのプレイを見せといてそのまま終われる訳が無い!
今日は忘年会!もちろんアンコールもバッチリ決めて、きっちり絞めてくれました。
その頃にもうお客さんもいっぱい!
ワイワイガヤガヤ、外は寒いが中は熱気ムンムン!!

続いて登場したのはMiss Monday!!
モカキリから一変、ギターと二人、アコースティックセットでオンステージ。
キュートなアフロヘアーを揺らしながらもメッセージは力強い!
立ち上がり、PA具合が上手く行かず出音イマイチでスタートしたものの、
中盤にはちゃーんと立ち直し、
ラップと歌の間をいくようなスタイルとそのカリスマ性でファンのハートはガッチリ。
余韻を残して、今回のスペシャルゲストDJ、Ras Takashiがバグのステージへと繋いで行きます。

ベースはブンブン、サイレンマシーンがハイを揺らし、Live&Directでダビーに、ロッキンに、お客さんの期待を煽ります。
あの、メインを待ち構えるフロアの空気、充満していく熱気と期待感、なんだか久々に感じました。
メンバーがステージに上がり出すと待ちきれない歓声があちこちでフライング、
一発触発の緊張感すら感じさせるステージ前、
DJの音がフェイドアウトして、、、
ジャーーーーン!!
お待ちかね!
BAGDAD CREATIONS ライヴステージ スタート!!
ある意味、この日のピークはこの瞬間にあった。

この日、BAGDADのライブを見に来るファン達は、それぞれにそれなりの覚悟でステージ前に集まって来たんだ。
そう、マイちゃんの最後。 いつものパーティーライブを楽しむ感覚とはちょっと違うのかもしれない。
なんにせよ特別な想いが募りに募り、その瞬間を迎えた。
ラストステージの始まりの瞬間。
フロアには確実に何かが弾けた感があった。
輝きを放ち弾け飛び散り、バグのサウンドと共にBLUE NOTE中を反響しながら、このライブを最高の方向へ導くグルーヴへとけ込んで行く。
BAGDAD CREATIONS、マイちゃんをメインヴォーカルとしての静岡ラストライブはピークから始まり、そのピークを更に更新して行くライブとなった。
前半のアップテンポな展開が一段落し、最初のセッションゲストにRas Takashiがステージへ招かれる。
ここで一旦クールダウンタイムか、底抜けに気持ち好いチルアウトチューン、タカシさんのピヤニカが優しく響き渡る。
何ともアイリーフィーリング、まるで空を泳ぐ魚の気分。
メローな流れのままバグもオリジナルの極上ラヴァーズ「星降る夜」を披露。
バグダッドはやはりカラフルだ。 上げる曲、聴かせる曲、ポップな曲、ヘヴィーな曲、ハッピーな曲、尖った曲、
バラエィー豊かな多色彩がこのバンドの最大の魅力かもしれない。
ところどころで入るお馴染みのMaiちゃんの関西ノリのMCがステージとフロアの間をどんどん縮めていく。
BOOM BOOM BASH時代から通算すればその距離はもう0に等しいだろう。
そんな静岡のオーディエンスへの愛がMCからも感じ取れる。
しっとりムードからまた徐々にテンポを上げながら、途中「EVERYTHING」で泣きそうになりなりながら、第2、3のゲストセッションへ流れて行く。
次に登場したのはまさかの奇襲!
ジャパレゲ界1の巨漢、ビガライジ!!
こっから一気にダンスホールモード!
持ち前の巨漢ネタでフロアには笑いがドッカンドッカン、
いやー、ウケたウケた。
最後はトッポネタでバッチリ決めて、次なるゲストMiss Mondayちゃんにバトンタッチ!
さっきのアコースティックムードとは打って変わって本領発揮といった感じのアゲアゲバージョン。
お客さんのみんなもジャンプジャンプ!!
そんな勢いを引き継ぎながらBAGのライブも終着へ向けて加速して行きます。
最近ではお決まりとなった鉄板アゲネタ「Happen to me」。
「みんな、飛んでみる?」
と言いながら30、50、80とジャンプ具合のパーセンテージを一体となって上げて行くBAGDADオリジナルコール&レスポンス! この時の皆の顔、最高に楽しそう!!
ここで最初のピークを塗り替え、後はもう、、、
そう、ファンも、バンドも、お互いにもう残すものは感謝のみ。
「ありがとう〜♪」
とメロディーにのせて始まったのは「Joyful」。
ピースな空気が場を乱す事無く、何かに見守られているかのように、
フロアでは揺れながら噛み締めるようにステージを見つめる皆の姿、
その姿を一人一人焼き付けるように見回すマイちゃん、バグダッドの皆。
始まった時からこれは避けられない出来事、泣いても笑っても終わりってヤツはやって来る。
それでももう悲しむヤツは一人もいない。
その最後を皆で笑って迎える。
2010年の末、静岡BLUE NOTE、
BAGDAD CREATIONSとそのファンの最高のハッピーエンド♪♫
ファンからマイちゃんへ花束のプレゼント、
そしてもちろんアンコール!!
最後の最後までハッピーで、ピースで、言う事無しの最高のパーティーでした!!
マイちゃん、今まで本当にありがとう!!
10年間お疲れさまでした!!
そしてこの日、最高のパーティーを共に創り上げたみんな!
MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
MISS MONDAY
ビガライジ
Ras T
マーくん
そして遊びに来てくれた皆さん!!
本当にありがとうーーーー!!!
2010年最高のラストパーティーになりました!
このバイヴスを糧に、2011もバッチリいくぜー!!!
来年もよろしく!!
ピーーーーース!!!
Copyright © 2011 BOOMBOOM-BASH GROOVE PORTER. All Rights Reserved. Web design by Katachigfx