2011.11.04

19:00を少し回ってオープンした今回のパーティー、
今夜のDJはカーニーさんと、スペシャルコーリング、コスガツヨシ。
二人とも熟練の音楽愛好家、たちまち生き生きとスピーカーが響き出す。
まるで焚き火に薪をくべていくかの様に、厳選されたレコードを足してグルーヴの火加減を操るDJブース。
チーキーズのライブが始まったのは20:30過ぎ、ラティールのアフリカンソウルが喉から歌を鳴らし、ジャンベが響く、

ベースはバッファロー、ギターはチーター、サックスはコンドル、アフリカのサバンナを市街のライブバーに持ち込んでしまった一大事、
そこにスペシャルセッション、REBEL7タクちゃんのエレピ・名器ローズの音色がサバンナの夜空に怪しく浮かぶ三日月のごとく、妖婉さを増してくる。
焚き火を囲んでジプシー達の宴が始まった。

どこかアラビックな音階が怪しげでミステリアスなムードを引き立たせる。
チーキーズワールドにすっかり引き込まれて夢うつつ、サバンナの夜は深まった果てに明け、また爽やかな風が朝日とやって来た。
最後の曲はAssico、夜のムードとは対照的に開けた大地を颯爽と軽快にアンサンブルする4人、チーキーズワールドを一周きっちり楽しませてくれた。

DJが再び火の番に、このインターバルは楽しいぞ。部位でいったら大トロか、カルビ?
ツヨシからカーニー、グルーヴの炎は燃え盛る。
REBEL7セッティング、
直前でベースセットに機材トラブルがあり、スタートが遅れた。
その間をDJがテックな音でフロアの期待とステージの緊張感を煽りに煽る。
焚き火にガソリンってな具合だ。
燃え盛るピークが弾けて、お待ちかね、REBEL7 with Tショーケース、スタート!!
最初っから、三人!!!!!
もちろんwith TのTはツヨシのT!!!
オープニングは印象的なピアノリフのREBEL7の曲、これ↓
にツにヨシくんのベースが入る感じで、
この待望の復活の幕開けをドラマチックに描くスリリングなストリングスがスイングするビロード質のナンバー!
これはもはやcro-magnonの新曲!?
と思ってしまうぐらい、ステージ上は2+1ではなく、完璧なトリオの見せる展開。
幕開けからそのまま流れる様に変化していく曲、ツヨシくんはベースからギターに持ち替え、タクちゃんがシンセベースをブリブリいわせる。
「他のセッションアクトやラップトップミュージックとは一線を画している。」
プロフィールにあった説明をまざまざと実証する。
それもそのはず、もはやcro-magnon、いやREBEL7からの新展開、それ以上!!

ギターを後ろに回しピュンピュンマシンをつまみ出すツヨシさん、
エフェクティブなサイレンがここぞというタイミングで鳴り響く!
ますますcro-magnonぽさがにじみ出て来るその姿。
前半3曲分ぐらいを変幻自在のジャムフィーリングで一気に展開し、オーディエンスは完全にロックされた。
流れは途切れる事ないまま、cro-magnonの曲へ!
一気に盛り上がりを増すオーディエンス!
もう止まらない!
ノンストップでめくるめくるハイパージャジーなサウンドスケープをゆく100人乗りグルーヴ。
後半は「皆にプレゼントって感じで、」、シゲさんのMCから、あのしばらくお預けだったキラーチューンの数々のオンパレード!
歯切れのいいタイトなギターリフが刻まれる!「Riding Storm」!!!!!!!!
そして「逆襲のテーマ」!!!!!!!!!!!!!!

過去を求めたわけじゃなく、それは新しいステージだった。
元犬式の、、、元cro-magnonの、、、
説明するのに何度も使った言葉があったが、そこに辿り着けば、JUST LIVE!!!!!、
それが全て。
チーキーズ、REBEL7、、、
ツヨシくん、シゲさん、タクちゃん、星太郎くん、石黒くん、KOYOくん、ラティール、Jくん、
カーニーさん、そしてお客さん、
皆音が好きで、何より。

その後、パーティーは続き、ツヨシさんのDJからKeyタクちゃん、Drシゲさん、Gt星太郎くん、Bass石黒くん、SaxKOYOくん、Per&Voラティールのアフターセッション、(これがまたヤバかった)、、、
まだまだ先がある。
新しいステージは次から次へやって来る。
そこに居さえすれば、目の当たりにする事が出来る最先端の今、生の、ライブ。
また、皆がその瞬間に立ち会える事を祈って、次のステージを楽しみにしよう。
素晴らしい夜をありがとう!!
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