2007.10.10

最近ではDJの他にmaccafatなる新プロジェクトで活動するAO INOUE。
気になるその詳細を国立zap’emにてちょいちょいっと聞いちゃいました。
「始まり」をテーマにやらしてもらってます、今回のインタビュー。AOさん、お友達のダイハチ君とのユニット、maccafatはどうでしょう?
AO:かなり始まってます!ライブもやってます!
既に始まってますね~!ちなみに第一回目のライヴは?
AO:北海道、札幌のA-STYLEってところでやりました。ちょっと須々木野のはずれのセレブなところでやったんだけど、、、ヤロー祭りでした。ラスタ大集合みたいな。(笑) Respect! 髭楽団!髭楽団っていうスカバンドがいて、その人達がなまらヤバイ!二回目は渋谷のLUSHで、ジャービス君とDJはsandnorm君で、三回目はコスモズカフェって外人が沢山集まるバーでやりました。SPIKE BAR JOINTってイベントでアコースティックでやりました。
8月は六本木super deluxeでサロン天国ってイベントに出て、後はココ(国立zap’em)で日酒麻夏、昼真っからやります。新人バンドなんで、出番早いです。(笑)9月は岩手県に行ったり、福岡に行ったり。
全国展開してますねー!

ちなみにmaccafatでの担当は??
AO:僕はヴォーカルとレコーディングエンジニアで、楽器は全部ダイハチ君が。
ダイハチ君はギタリストと聞いていましたが?
AO:今回録ったやつでは、ギターの他に、ドラムのプログラミング、エレキベース、キーボード、あとサンプラー叩いたり、曲のプロダクションは全部ダイハチ君で、俺はそれを編集したりしながら、作りましたね。
もう何曲か出来上がっているんですね??
AO:はい、十何曲ありますね。
ダイハチ君とは大学の同級生で、15年ぐらいの付き合いなんだけど、一緒にバンドもやったりもしてた。それでダイハチ家で宅録もしてたから、maccafatの一番古い音源は8年前のモノになりますね。だから新しく始めるって言うよりは、本格的にやろうやろうって言ってたのをやっとやったって感じ。
じゃ、これからどんどん動いていく感じですか?
AO:いろんな現場で、すえ長く行きたいですね~。福の神みたいになりたいです。(笑)
(笑) 曲作りのプロセスは?
AO:ジャマイカのいろんなヤバいバンドのCDとかを二人で聴きこんで、イメージを用意しといて、それを踏まえた上で、オケを作って、曲によってはその段階で、あのバンドのこういう感じとか、この曲はもう少し明るめとか、ここは暗めとか、話しながら形にしてくっていうディレクションで。期間的にも早かったです。
曲のバラエティーも、明るい曲だったり暗かったりといろいろと?
AO:ひんやりした感じはあるけど、暗い曲はないです!
ちなみにmaccfatとしてのリリースは??
AO:今年中には出したいと思っています!
楽しみですね~!
LIVEに音源、最新のAOスタイルをリスナーも待ち望んでいると思います。
昔と比べ、今や様々な形で進化し、幅広い層に聴かれるようになったレゲェミュージック。AOさんのDJでも聴くように、ルーツレゲェだけじゃなく、ダンスホールやジャングル、ダブで言えばハウスやテクノまで、進化は止まりません。最近ではダブステップという新しいジャンルも確立されました。
そういった新しいものへの発展とは喜ばしい事ですが、僕はある意味、レゲェとはルーツの時代に完成されたモノだと思うのですが、AOさんはプレイヤーとして、レゲェの伝統と進化をどう考えますか?
AO:完成されたのもかどうかは分からないけど、レゲェってすごいインパクトのある音楽だね。ルーツを辿っていくとジャマイカの人達やラスタの思想が反映されてるモノなんだけど、聴き所はいろいろあって、ずっと楽しめるし、ずっと憧れてる音楽だね。とにかく、自分らしくやるのが自分のレゲェのやり方だと思う。
もちろんルーツの影響も受けてるけど、自分がやるときには、それが進化した形であれば良いと思う。まぁ普通に進化はしてると思うけどね。今やれば、その時代に生きてる人の音楽だし!ジャー,ラスタファーライだよ。ラスタは偉大だよ!
ありがとうございます!
近い将来、maccafatのライブを静岡で体感できる日を楽しみにしています!

ー Zap’emのサウンドシステムから爆音のレゲェ。気持ちイイTICOさんのDJに乗って、国立の夜は深まっていきました・・・。
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