バルナギータ Connection of life
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長野県大鹿村から平和へのメッセージを放つ内田ボブ、インド古典楽器/百弦琴サントゥール奏者のジミー宮下、キタロウのワールドツアーメンバーでもあるパーカショニスト横山マーボの三人を中心に、ギターに小松、船谷が加わっ無類のアコースティックアンサンブルバンドの存在があった。
その旋律は自然の響きの如し、優しさと厳しさを音化したものであり、老若男女問わず心を震わせる力を持っている。
そのメッセージ性の強さからはオーガニックパンクと形容されることも。
人間と地球が複雑な関係にある現代に、普遍的なメッセージを強靭な説得力で伝えるバルナギータの音楽は、そんな時代が求めた一つの答えと言っても過言ではない。
現在はバルナギータ原型である内田ボブ、ジミー宮下、横山マーボの三人で活動中。

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金よりも、石油よりも、何よりも私達は水で繋がっている。肌や目の色、言葉が違っても同じ形、形が違っても同じ命、生命の源である水はこの惑星のほとんどを占め、それぞれのLIFE(命、生活、人生)を繋いでいる。
たまたまこの地球のアジアと呼ばれる大陸の、端っこの島国で、バルナギータという小さな現象は、その大きな眼差しで、想い行渡る道の上、水の如く、人々の命の営みを繋いでいく。
各地の文化はそれぞれの生きる証、引き合い混ざりまた生まれ、歌に踊り想い巡り、昨日と明日を今日で繋ぐ、しるしの無いしるしの道を、ひたしりに走っていく、、、
- TOUR INFORMATION - こちらをクリックすると詳細が表示されます
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時間:OPEN18:00 START19:00
料金:ADV 2,500yen
DOOR 3,000yen (ドリンク別)
LIVE:バルナギータ、and more...
時間:OPEN18:00 START19:00
料金:ADV 2,500yen
DOOR 3,000yen (ドリンク別)
LIVE:バルナギータ
tel.052.848.3433
web http://tribal-arts.net/
愛知県名古屋市天白区中平1-501
※予約は電話とメールで受けます。
時間:OPEN19:00 START20:00
料金:ADV 2,500yen (ドリンク別)
LIVE:バルナギータ、a-fanksyndicate
Dj:KENJI(FinePlay)、ヲターC(泥)
tel.0563.53.3800
web http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=dojin
愛知県西尾市桜木町3-51
*チケットのご予約は電話とモバイルホームページ(お問い合わせ)にて承ります。
時間:OPEN18:30 START19:30
料金:ADV 2,500yen
DOOR 3,000yen (60人限定)
LIVE:バルナギータ
tel.090.7027.0718(ジミー) / 080.6140.5647(コウスケ)
web http://pan-kyoto.com/
京都市左京区黒谷町121
● チケット取り扱い
・民族楽器コイズミ tel.075.231.3052
・VILLAGE tel.075.712.3372
・やちべ tel.075.561.1055
時間:OPEN19:00 START19:30
料金:ADV 3,000yen (1ドリンク)
DOOR 3,500yen (1ドリンク)
LIVE:バルナギータ
tel.078.391.3060
web http://www.chronicle.co.jp/
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-11-15
時間:OPEN18:00 START19:00
料金:2,500yen
(ドリンク/フードみんなで持ち寄り)
LIVE:バルナギータ
tel.090.8713.0533(タツヤ)
web http://themarket.co.jp/wacca/
岡山県瀬戸内市邑久町尻海4396
時間:OPEN18:00 START19:00
料金:ADV 3,000yen (1ドリンク)
DOOR 3,500yen (1ドリンク)
LIVE:バルナギータguest児玉奈央(YoLeYoLe)、ナーガ、Keita
バルナギータ
サンスクリット語で水の神と意味を持つ。
地球にとって、自然にとって、人間にとって掛け替えのない水。
生命の源でもある水。
バルナギータの歌はそんな水に捧げられる。
その水を汚すものに突き向けられる。
忘れかけた人々へ水の大切さを思い出させる。
すべての生きとし生けるものへ放たれる歌だ。
内田ボブの声、マーボのパーカッションも、ジミー宮下のサントゥールも、小松や和生のギターも、みんな歌っている。
水の神の歌を歌っている。
それは、草木の歌であり、動物達の歌であり、空の歌であり、大地の歌であり、人間の歌だ。

バルナギータの結成は内田ボブのそんな水への想いから始まった。彼の呼びかけによりパーカッションの横山マーボ、百弦琴サントゥールのジミー宮下が集まり制作されたファーストアルバム『水の島』は、その名の通り、水の重要さを訴えた作品となった。
そのブックレットには、「何処にいようとぼく達は、水のほとりに住んでいるのだ。水への信仰と愛を失った時から、この貧しさと病は始まったのだ。」と内田のメッセージが記されている。
収録曲にはビート世代を代表する詩人ゲイリーシュナイダーの環境破壊問題を鋭く指した詩を内田が翻訳した「母なる大地とクジラ達」や、今やバルナギータの代表曲となった「小さなトマト」がある。
そのメッセージ性しかり、サウンドプロダクションもまたクオリティーの高い作品となっている。

ファーストアルバム
『水の島』
1.サラスバティー
2.赤石御岳
3.小さなトマト
4.母なる大地とクジラ達
5.水の音
6.寒狭川
7.蛇口をひねると水が出る
8.ホタルのララバイ
9.ブッパリ
当時、ライブバンドというより作品を作るバンドとしてあったバルナギータが次に制作したのがセカンドアルバム『つなぎ合わされた虹の輪を』だ。
それは詩人長沢哲夫の詩をバルナギータで歌うをいうコンセプトの下で制作されもので、「水の島」とはまた違った魅力が溢れていた。
その長沢の詩は、実に強靭なインパクトを持っていた。
前作で見られる内田のストレートで伝わりやすい詩とはある意味真逆の、斬新でユニーク、時に危うさすら覚えるほど生々しく濃厚なものであった。
“やわらかな太陽のこめかみから、世界の紐がわき出て来る”
“褐色の時間を行き来する子宮たち”
“宇宙が静かに麦を踏む”
といったような、壮大な表現は、森羅万象、諸行無常を、今までに耳にしたことの無いような方法で詠っていた。
それをバルナギータは見事に歌い上げている。むしろこの詩はバルナギータしか歌えないだろう。
この作品にて、内田ボブの歌唱力と説得力が改めて証明されると同時に、バンドの音楽性の高さも証明された。

セカンドアルバム
『つなぎ合わされた虹の輪を』
1.まぜこぜの歌を
2.そして旅が終わったら
3.雨の小りす
4.愛ゆえに
5.友だち
6.おお主よ
7.枯れた大地に
8.戦争の椅子
9.朝
ジミーのサントゥール、マーボのパーカッションは、内田が長沢の詩を口にして歌うように、そのニュアンスの難しい表現を、繊細なメロディーと歌うようなリズムで鮮明に彩って伝えている。
インドの古典楽器であるサントゥールは百本の弦を持つ箱型の弦楽器であり、百弦琴とも呼ばれ、その音色にはシータ波という人を癒す波動があるという。
それを演奏するジミー宮下は、世界的なサントゥール奏者ジブクマールシャルマ師に師事し、インドの聖地ヴァラナシでの演奏は現地で絶賛されるほどの名奏者である。
シタールとはまた違ったその神秘的な音色は、実に清らかで美しく、ジミー宮下が弾き出す旋律は、時に小川のせせらぎのように優しく、時に大河の洪水のような激しさを持つ。

パーカッションの横山マーボは、日本のヒーリングミュージックの第一人者:喜太郎のワールドツアーメンバーであることでも有名だ。
ブラジルのボッサやサンバ、キューバンミュージック、ラテン、寺に住んでいた事もあるということから日本の木魚と、世界の様々なリズムを解し、溢れる出るリズムマジックは実に表情豊かで、まるで歌っているかのような響きがある。
その確かな腕前と表現力の豊かさで、それだけで人を躍らせることが出来るという。
そういったパーカッションのリズムマジックやサントゥールの持つ精神効果がバンドのサウンドをより特別なものにし、バルナギータサウンドを確立させた。
『つなぎ合わされた虹の輪を』には更に、小松博と船谷和生の二人のギタリストが参加し、そのサウンドに厚みと奥行きを与えた。

詩、歌い方、音の強弱、メロディーセンス、曲展開、バルナギータの全ては自然の優しさ厳しさ、ないしは自然そのものを表現している。そこには人間もいれば、文明もある。
まさに、森羅万象、諸行無常を歌っているのだと思う。
それらの作品の完成度の高さや内容の濃さから各地でライブ出演の声がかかり、バルナギータは全国を巡るようになる。
その自然の摂理の中にある生々しくも普遍的なメッセージを強靭な説得力と美しい音色で伝えるバルナギータの音楽は、老若男女問わず、多くの人々の心を震わし、その波紋を広げていった。
元は一つだった人間と自然が複雑な関係にある現代、この音楽は時代が求めた一つの答えといっても過言ではないだろう。


